鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第728号(2011年5月14日)

☆春「バラの花時」が始まった、長谷/鎌倉文学館!

◇新緑がきれいな庭園で、”春バラ”が花時になりました、鎌倉文学館!

◆”春バラ”が花時に、鎌倉文学館!

五月晴れとなった土曜日、鎌倉散歩に出かけてきました。
政府から各企業への一律15%削減要請が決まったので、今年の夏はいつもとは違った暮らしになりそうです。
鎌倉散歩先でも、いたる所で節電や復興支援の案内がでていまが、みんなで協力して乗り越えることが大切ですね。
長谷文学館では、今日から「バラの花時」が始まりました(5/31まで)。主役のバラはまだ咲き始めたばかりですが、今まで見たことがなかったいっぱいの蕾も楽しめました。ツツジも満開ですよ。
文学館内では、特別展「米原万里展 ロシア語通訳から作家へ」が開催され、原稿、著作、愛用品など多彩な資料が紹介されていましたので、皆さんも足を運ばれてはいかがでしょう。

◆新緑のトンネルの中、石畳を登る、鎌倉文学館!

◆トンネルの向うも、新緑がいっぱい!

◆園内の石畳のまわりも、春紅葉がいっぱい!

◆ピンクのバラ”プリンセスアイコ”、お気に入りです!

◆プリンセスの蕾もいっぱい、期待できます!

◆真紅のバラも、きれいです!

◆大きな”ツツジ”の花も満開です!

◆文学館の柱越しに見るツツジ!

◆紫陽花の鉢も出現、長谷の由比ヶ浜大通り!